軟水に硬水?!ダイエット効果のある水と採り入れ方と注意点!

『水』がダイエットに良いとはよく言われることですが
ダイエットや美容を気にかける人がなぜ水にこだわるのか?
あなたは知っていますか?

ダイエットに成功できるかは
実は体の『水』の量で決まると言っても言い過ぎではありません。

なぜなら、人の体の6割は”水分”で構成されているからなんです。

 

体の中の”水分”が不足するとまず血液がドロドロになり、

正常な代謝を行うことができなくなってしまいます。

 

正常な代謝ができないということは必要な栄養を体の隅々まで運ぶことも
体に溜まる悪いものや不要なものを排出することはできません。

 

そのため、『水』はダイエットには欠かせないものとなっています。

 

とは言ううものの現代の日本社会にはたくさんのおいしい水や体に良い水、

そしてダイエットにおすすめの水といった多く(種類)の『水』が売られています。

正直、なにを飲んでいいのか?

なにがダイエットや美容に良い効果があるのか?
よくわからないですよね?

 

そこで今回は水のタイプ別の効果と
ダイエット効果の高い『水』の採り入れ方をご紹介したいと思います。

 

 

 

ダイエットに水が必要な理由!

ダイエットに成功して、綺麗な痩せる体を手に入れるためには
“適した量の水分”を摂り入れることが重要です。

なぜなら、ダイエットに必要な代謝を正常に行い、
脂肪の燃焼やデトックス効果を発揮するためには
健康的な血液の循環が必要になるからです。

そして、『水』は”水分”以外にもダイエットに有効な成分が含まれています。

それがマグネシウムやカルシウムといったミネラル成分です。

まず、マグネシウムには体のむくみをとったり、
便を柔らかくし、便秘の解消や予防に効果があります。
また、カルシウムには脂肪の吸収を防ぐ効果があります。

 

そして、ミネラルの働きによって、基礎代謝が促進されます。

このように『水』はダイエット効果を上げる要素があります。

このミネラル成分が多く含まれる『水』を摂り入れることが
ダイエットでは極めて重要な要素の1つとなります。

 

 

ダイエットで”硬水”が人気の理由!

水には『軟水』と『硬水』があります。

まず、すべての天然の水には
マグネシウムやカルシウムといったミネラル成分が含まれています。

 

そして、含まれるマグネシウムとカルシウムの量を表す単位を”硬度”といい
硬度120mg以上の水を『硬水』といい、それ以下の水が『軟水』といいます。

 

つまり、『硬水』とは”ミネラル成分が多い水”ということです。

そのため、ダイエットを行う人には
マグネシウムやカルシウムがより多く含まれる『硬水』が人気と言うわけです。

 

この硬度はWHO(世界保健機関)によって定められた数値で
日本では硬度0〜100mg未満の水を「軟水」、
硬度100〜300mg未満の水を「中硬水」、
硬度300mg以上の水を「硬水」と更に細かく分類されています。

日本の天然水の平均値は50mlで最も低いもので0.2ml(青森、秋田)
最も高い地域では85ml(熊本)となっています。

 

ちなみに水道水の硬度は平均で30mlほどとなっているので
あとでお話しますが水道水から直接の水はおすすめしませんが
浄水器によって不純物を取り除けば十分に健康的な『軟水』となっています。

 

 

ダイエッターに人気の硬水!

ダイエッターに人気の硬水と言えば【コントレックス】と【エビアン】があります。
コントレックスが硬度1500の高硬度となっており、
独特の味で好みが分かれニガテな人も多いようです。

水としてはちょっと高めかも知れませんが含まれるミネラルも高いです。
含まれるカルシウムはなんと牛乳600ml相当になり、
マグネシウムに至ってはご飯2杯分(200g)相当とかなりの量が含まれています。
そのため、便秘の解消に効果が高いです。
ですが、お腹がゆるくなりやすい人も中にはいるみたいです。

現在(2018年6月)価格は1.5リットルあたり200円程度と
人気のあった一時期よりはだいぶ落ち着いています。(※一時は1,000円を超えることも)

【コントレックス】はどこでも売っていないので
ディスカウトショップやAmazonなどでまとめ買いがおすすめです。

次に【エビアン】が上げられます。
エビアンでは硬度300ほどの天然水となっており、
コンビニで手軽に買える硬水として手に入りやすくおすすめです。

こちらも日常的に飲むのであれば、ディスカウントショップかAmazonでどうぞ!

 

 

軟水がダメとは限らない?必要なのは水分の補給!

硬水はダイエットに有効なミネラルを多く含む水として人気です。

しかし、マグネシウムやカルシウムの量が多いと味や匂いも違ってきます。
そのため、味の違和感や後味がニガテという方も少なくはありません。

また、マグネシウムが含まれる量によっては
お腹がゆるくなったり、痛くなる人もいるので
すべての人に有効ということは言えません。

 

それに『軟水』だからと言ってミネラルが含まれていないわけではありませんし、
“水分の補給”という意味では全く問題ありません。

問題なのは水分量が足りず、正常な代謝が行えなくなることです。
そのため、毎日飲んでも苦にならない『水』を摂り入れることが重要です。

 

でもせっかくなので『軟水』でもダイエット効果が高いものを飲みたいですよね?

そんな方には富士山で取られるバナジウムが含まれる『軟水』がおすすめです。

 

 

バナジウムに期待される効果!

バナジウムとは鉱石の1つですが富士山の湧き水に多く含まれており、
“インスリン”と似た働きを持っています。

そして、ラットを使った検証によると血糖値の上昇を抑える効果が認められたため
ダイエットに有効と言うことで人気になったミネラルの1つです。

ただ、現時点で人体に対して効果があるとする研究は行われておらず、
「効果がある」と断言できるものではありません。

しかし、血糖値を抑える効果があるということはそれに付随する効果として、
血液がサラサラになったり、糖尿病の予防になるのではないかと期待されています。

金属なので過度の摂取は中毒の恐れがあるとする話もありますが
バナジウムはひじきや海苔、アサリといった海産物や抹茶や大豆といった食品にも
少量含まれており、水に含まれるバナジウム量は
それらの食品に比べて極めて少なく危険性はかなり低いです。
というより無いに等しいと言えます。

なので、飲む天然水に迷っている方は試してみる価値は十分にあります。

 

バナジウムの含まれるおすすめの軟水!

Amazonより

ちなみに血糖値の上昇を抑え、ダイエット効果のあるミネラル
バナジウムが含まれる【富士山のバナジウム天然水(アサヒ)】という商品がありますが
こちらは硬度30ほどの軟水になります。

 

【富士山のバナジウム天然水(アサヒ)】はコンビニでも
手軽に買うことができるのでおすすめです。

まとめ買い、定期購入はAmazonだとお得に購入できます。

 

また、日常的に利用したい方にはウォーターサーバーがおすすめです。
買い物も手間も省けますし、1リットルあたりの価格は160円ほどと
ペットボトルよりお得です。

富士の天然水ウォーターサーバー【フレシャス】

こちらの業者には硬度21mlと85mlの2種類のバナジウム天然水があります。

【富士】21mlの方はバナジウム86ngの超軟水で
【朝霧高原】85mlの方はバナジウム180ngと高濃度となっています。

好みの水をお選びいただけます。

また、取り扱っているサーバーはグッドデザイン賞を受賞した
れまでにないデザインとインテリア性があります。
複数のデザインのサーバーが用意されており、好みで選ぶこともできます。
(※選ぶ水によって選べるサーバーに違いがあります。)

 

 

水道水は要注意?ダイエット時には避けたい理由!

日本は世界でも有数の水道水が安全な国と言われていますが
水道水も日常的に飲む水としてはおすすめしません。

 

水道水はあくまでも生活用水(洗濯など)で
飲料水として日常飲むには適した水とは言えません。

なぜなら、有害物質を取り切れていないことと
消毒のために塩素が含まれているからなんです。

塩素は水が水道管を通り、家の蛇口に到達するまで
細菌が繁殖しにようにするために必要なものです。

 

しかし、体に良いものとは言い難く、
また水道管を通る間に異物が混入する可能性は大いにあります。

それに水道水を飲み過ぎるとお腹が重く”タプタプ”する感覚がないですか?

 

実は水は塩素やトリハロメタンなどの不純物が混ざっていると体に吸収されにくいんです。

吸収されないと言うことは代謝のアップにも便秘の解消にもなりにくいです。
またそのため、お腹(胃や腸)にただ溜まっているだけの状態となってしまい
“タプタプ”する感覚が残ることとなります。

浸透しやすい水ではお腹が”タプタプ”することはありません。

なので、浄水器を設置している家庭は別として
水道から直接汲む水を飲むことは控えましょう。

 

時にはスポーツドリンクも活用することも必要!

トレーニングを行う人やよく汗をかく人にはスポーツドリンクがおすすめです。

スポーツドリンクには砂糖が入っておりダイエット時には避けられる傾向がありますが
実は基礎代謝を上げ痩せる要素とのなる”筋肉を作る”には糖質が必要です。

また、汗をかくと水分だけでなく塩分などのミネラルが失われてしまうので
適度にミネラルと糖分を含んだスポーツドリンクが最適です。

特にトレーニングの前後には糖質やミネラルの他アミノ酸が配合された
スポーツドリンクを摂り入れることで効率よく筋肉を付け
基礎代謝を上げることができます。

このようにただの水分補給も効果と効率を考えて適した『水』を
摂り入れることでダイエットを効率よく行うことに繋がります。

 

 

ダイエットに有効な水の量と摂り方!

ダイエットを成功されるには”水分補給”は欠かせないものです。
飲む水すべてを『水』にする必要はありませんが
よりダイエット効果や健康効果を得たい場合は
なるべくジュースやコーヒーより、
ミネラルウォーターもしくはお茶が無難です。

 

割合的にもミネラルウォーターが1日に必要な水分量の
半分以下にならないようにしましょう。

 

また、ダイエットにいいからと言って
いくらでも飲んでいいわけではありません。
飲みすぎれば、むくみの原因になりますし、
一度に大量の水を飲んでしまうと「水中毒」になる可能性だってあります。

 

「水中毒」とは水の過剰摂取によって体液が薄まってしまい、
体の機能が正常に保てなくなります。
頭痛や目眩、吐き気を誘発し、ひどいときは痙攣や意識障害に陥ることも・・・

特に肝臓が弱い人や障害がある人は注意が必要です。
また、健康な人でもトレーニングなどの運動を行うと
肝臓などの機能が一時的に低下するので
この場合にもやはり適量を守ることが重要になってきます。

一般的に成人女性で1日に推奨される水の量は2リットルと言われていますが
実は正確な計算方法があります。

 

1日に飲む量は
1,500~2,000ml(=体重(kg)×33)となっています。

 

そしてトレーニング時には30分の運動に対して
350~400mlほどの水分補給が必要です。

例:1日に必要な水分量
体重50kgの人では50×33=1,650mlとなり、
トレーニングを30分ほど行ったとして
1,650ml+350mlで2,000mlとなります。

 

1回に飲む量としては200ml約コップ1杯が適量です。

なので、1,650ml÷200ml=約8回
となるので、朝起床時に1回、食事×3、
入浴の前後×2回、寝る前に1回と
どこかの間に1回(※)で合計8回です。
(※会社づとめなら、休憩時間や帰宅後などに)

水の温度も影響する?ダイエットに最適な温度!

よくダイエットや美容に良いとされる水の温度は
常温もしくは白湯と言われています。

 

常温の水は体の冷えを守るため、
そして、白湯は体を温め基礎代謝を上げることができるからです。

 

しかし、ダイエット効果をより上げるためには、
20℃前後のちょっと冷たい水がおすすめです。

実は水はちょっと冷たいほうが体への吸収が良くなります。
なので汗をかいたときなどは冷たい水を飲むほうが
早く吸収され、体の隅々まで浸透させることができます。

例えば、朝起きたときと寝る前には白湯を飲んで、
食事などの際には常温の水もしくは温かい飲み物を
お風呂の前は常温の水、お風呂上がりには冷たい水

そいてトレーンングを行うときは冷たい水といった具合に
飲むタイミングや状況に応じて飲み分けることで
よりダイエットに有効な効果を得ることができます。

 

効果的に『水』を採り入れて痩せる体を!

普段、気にかけることなく飲んでいる『水』
これからはちょっとだけ意識して採り入れて見ましょう。

これだけでも体質が改善され、代謝の良い体になれます。

 

ぜひ、自分にあった水を効果的に採り入れて、
綺麗な痩せる体を手に入れましょう。

 

 

 

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